Excel PROPER関数 | 書式や使い方、サンプルデータ

関数

Excel PROPER関数は、英字の小文字の先頭の1文字だけを大文字に変換する関数です。

先頭といっても文の先頭ではなく、単語の先頭なので、「this is japan」という文をPROPER関数にわたすと、「This Is Japan」と空白で区切った最初の文字が大文字になるので注意してください。

PROPER関数の機能には、先頭を大文字にするだけで特にオプションなどもありません。

単語ではなく、英文の先頭だけを大文字にしたい場合は、FIND関数とPROPER関数を組み合わせるか、LEFT関数やUPPER関数を組み合わせると実現できます。

PROPER関数の書式

英字の先頭の小文字を大文字に変換する
=PROPER(対象の文字列)
Excel対応バージョン:2007, 2010, 2013, 2016, 2019

PROPER関数の引数

PROPER関数の引数には、変換したい英字の文字列を指定します。ダブルクオーテーションで直接関数に渡しても、セルを指定しても使用できます。

対象の英字(小文字)

変換したい小文字の英単語があるセルを指定します。

使用例

PROPER関数の使用方法は以下のとおりです。

PROPER関数の使用例
=PROPER(A4)
(セルA4(hello world)
結果:Hello World

関連する関数

PROPER関数に関連する関数には以下のようなものがあります。関連する関数は、英字を大文字にしたり、小文字にしたりする英字の操作をするものが中心です。

関数名 概要
UPPER 英字の小文字を大文字に変換する
LOWER 英字の大文字を小文字に変換する
この記事を書いた人

エクセルサポーター編集部

中小企業のIT化やビジネス支援を行っている株式会社エクシアのWebメディア部門。エクセルの使い方や活用方法をわかりやすく解説するために情報を更新しています。

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